このハウツーの著者:
Rix-Web.com の
Rick McGuinness MCSE + I, MCT
version 1.0, 2001年4月12日
Analog は、世界で最も人気のある Web のログファイル解析ソフトであると 言われている (詳細を参照)。 複数個の 仮想ホストあるいは1個の元になるウェブサーバを走らせるときに、事前に 設定した時刻に、自動的に Analog を走らせることは、非常に役に立つ。 これを実現するには、バッチファイルと Windows®2000 の タスクスケジューラ を用いればよい。
ここの例は、Windows® 2000 の Advanced Server (Service Pack 1) と Internet Information Server 5.0 と Analog 4.90 beta 4 を用いて、開発と試験がなされました。
各 Windows® のバッチファイルは、以下を含む:
Windows® のバッチファイルを作るために:
Windows® バッチファイルは、例えば以下のように与えられる
# rix.bat
#
call analog.exe +g"rix.cfg" -G
" +g"rix.cfg" -G " は、Analog が "rix.cfg" の環境設定ファイルを使い、初期環境設定ファイル を無視するオプションです。バッチファイル中では、どんな コマンドライン のオプション を使うこともできます。
Analog は、環境設定ファイル (rix.cfg) が analog.exe and rix.bat がある 同じディレクトリ内にあることを仮定します。このバッチファイルは、 コマンドラインか、あるいはWindows® エクスプローラ内のショートカット かバッチファイルそのものをダブルクリックして、から実行されます。
もしこのバッチファイルを実行すると、DOS のウィンドウが開き、プログラム を実行し、ウィンドウが閉じます。もしバッチファイルの2行目に "@Pause" を 付け加えると、DOS のウィンドウが開き、プログラムを実行し、 「続行するには何かキーを押してください . . .」というメッセージを 出して、ウィンドウを開き放しにします。何かのキーを押すと、ウィンドウ が閉じます。
以下のURL http://www.rix-web.com/analyzer/, を訪ねて、ウェブフォーム上で必要な項目を選択すれば、環境設定ファイル と(あるいは) Windows® のバッチファイルが(無料で)電子メールで 配送されます。その後、それらを .cfg と .bat ファイルとして保存し、 analog の入っているディレクトリで実行するだけです。
タスクスケジューラの使い方
スケジュールサービスを使うためには、
コントロールパネル中のタスク・フォルダーをダブルクリックする。新しい
タスクの追加には、「スケジュールされたタスクの追加」をダブルクリック
すると、タスク・ウィザードが始まる。タスクを追加するには、スクリプト
やプログラムあるいはドキュメントを、エクスプローラかデスクトップから
タスク・ウィンドウにドラッグすればできます。また、タスクスケジューラを
使えば、あなたがスケジュールしたタスクの修正、削除、実行不可、あるいは
停止することができ、過去のスケジュールされたタスクのログを見ることや、
あるいはリモートのコンピュータ上でスケジュールされたタスクを見ることも
できる。

"スケジュールされたタスクの追加" をダブルクリックする

次へを
クリック

参照を
クリック

バッチ
ファイルを選択して、開くをクリックする

タスクに
名前を付け - タスクをいつ実行するかを選択 - 次へをクリック

時刻、
曜日と感覚を選択 - 次へをクリック

アカウント
情報を入力 - 次へをクリック

スケジュールされたタスクを確認 - 完了をクリック

Windows® 2000 のタスクスケジューラを使えば、バッチファイルを作成して スケジュールを決めることにより、あらかじめ設定した間隔でいくつもの Analog のジョブを、簡単に走らせることができる。